農場ブログ

VMS Supra_plus_cmyk

【酪農の仕事】「AI」と「酪農」【人工知能】

酪農は、日々進化しています。

 

みなさんはご存知でしょうか??

 

牛の乳搾り。いわゆる搾乳を

人間の代わりに行ってくれるロボットがあることを。

 

VMS Supra_plus_cmyk

 

これまで中山農場では、

「パーラー」と呼ばれる搾乳施設で1日2回

人の手で搾乳作業を行なっていました。

機械化が進んだとはいえ、ミルカーと呼ばれる機械を

人間が牛のおっぱいに取り付けるまでは、ほとんどが手作業です。

 

ですが、この搾乳ロボットは、その全ての作業を

代わりに行ってくれるのです。

 

さらに、これまでは、「牛追い」といって、

牛をパーラーまで連れていく作業も人間が行なっていました。

この作業もなくなります。

 

牛が自発的に搾乳ロボットまで歩いていって、

お乳を搾ってもらったら、自分でベッドまで帰っていく。

 

一つの例としてモー子とギュー子という牛がいたとします。

 

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モー子:そろそろお乳が張ってきたわ

ギュー子:私はまだ張ってないからあなた先にいってきなさいよ

モー子:そうね、私、今日はもう3回目よ

ギュー子:あらそう。私はもう4回搾られてるわよ

モー子:あらやだ。悔しいからいってくるわ

ギュー子:いってらっしゃい

 

こんな会話があるかないかはわかりませんが、、

 

搾乳ロボットで搾乳を行うようになると、

牛自身の意思によってロボットへと向かいます。

そのため、牛にとってのストレス軽減にも繋がると言われています。

 

 

これだけでも、素晴らしい進歩ですが、

この搾乳ロボットのすごいところはそれだけではありません。

 

次回は搾乳ロボットが持つ「AI(人工知能)」について

説明していきたいと思います。

 

今日はこの辺で。それでは!


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